WebSocket: bufferedAmount プロパティ
Baseline Widely available
This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since July 2015.
WebSocket.bufferedAmount
は読み取り専用のプロパティで、 send()
の呼び出しによってキューに入れられてはいますが、まだネットワークに送信されていないデータのバイト数を返します。この値は、一度キューに入れられたデータすべてが送信されると 0 にリセットされます。なお、接続が閉じられたときは、 0 にリセットされません。 send()
を呼び出し続けると、この値は大きくなっていきます。
値
unsigned long
です。
仕様書
Specification |
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WebSockets Standard # ref-for-dom-websocket-bufferedamount① |
ブラウザーの互換性
BCD tables only load in the browser